お騒がせグラフィティアーティストBANKSYの最新作品。
以下、FASIONSNAPより。
グラフィティ・アーティストBANKSY(バンクシー)がプロデュースしたテーマパーク「Dismaland(ディズマランド)」が、イギリス北西に位置する街ウェストン=スーパー=メアで8月22日から5週間限定でオープンする。館内がメディアに公開され、ディズニーランドを彷彿させる外観と、社会風刺的な作品群が話題になっている。
ブラックユーモアがBANKSYらしい内容ですが、あの『夢の国』を題材にしているということでまた今回も問題作になっています。
子供が見ると怖くて寝れなくなるかも。。。
さて、暑かった先週に比べて随分涼しくなりました。
日中過ごす時間も半袖だけでは少し心細く感じられます。
そんなこの時期にちょうど良いインナーカットソーがN.HOOLYWOOD U.S.Wから入荷しました。
春秋冬と3シーズン活躍するワッフル素材で、肌なじみがよく、インナーとして使い勝手のいい一枚です。
上品で柔らかな光沢がありつつ、カジュアルな質感も感じられる大人なワッフルカットソー。
薄手なので、インナーとして着た時にもモタつかず、上にもシャツやニット、パーカーなどを着用しやすい仕様です。
今の時期なら上に半袖Tシャツを重ね着しても良いかもしれません。
私、ワッフルカットソーのヘビーユーザーなのですが、市場のワッフルカットソーの大半は、ハリがあり過ぎたりチープだったり、サイズがモッサリした感じだったりで、あまり気に入ったものが見つからなかったのですが、ようやく見つけました。
このワッフルカットソーは、生地の薄さや柔らかさはもちろんバッチリですが、肌に触れた時の着心地を大きく左右するステッチ具合が本当に絶妙です。
大抵のものは脇下から裾にかけて縫い目が入るのですが、こちらは脇下から入らず、背中に縫い目を入れたセンターバックシーム。
裾は空ロック仕様、身頃と袖を繋ぐ肩部分もフラットシーマー仕様で、タイトに着た時にも脇の部分の縫い目のモタつきが全くありません。
ネック周りは2種類のバインダーを使用してしっかりした作りなところも評価が高いです。
袖口のフライスも柔らかい肌触りなのに、適度なホールド感がある。
もう良いところを挙げたら切りがないのですが、プライスも10,000円という設定で、この手のコレクションブランドとしては値ごろ感も感じられます。
着心地の良い服を日常着として用意すると、本当に気持ちが良いです。
3シーズンも活躍して10,000円なら、ちょうど良い贅沢さではないでしょうか?
【営業時間のお知らせ】
誠に勝手ではございますが、
8月23日は16時閉店となります。
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