先日、アウトドアでの高橋工芸を使ったスタイルサンプルの撮影と、ARCHでのパーティーディレクションの撮影のコラボレーションを行いました。
ARCHでは外ウェディングのプロデュースも来年予定しているので、それの模擬的な要素も兼ねてパーティーデコレーションを。
例えば、実際のウェディングでも高橋工芸のKAMグラスを使用して、そのまま記念品として持ち帰れる、といった演出も素敵だと思います。
当日の思い出が使うたびによみがえる物を贈る。
KAMIプレートに盛りつけられた肉たち。
木の器に盛りつけられると、肉たちもより一層美味しそうに見えます。
こちらはCARAプレート。
アウトドアシーンには木の器のような軽量で持ちやすいお皿は大活躍します。
お皿毎みんなに回して、といったこともしやすい。
手に馴染むKAMIグラスは、ビールも美味しさ倍増です。
泡立ちが良いという声も聞こえました。
約２ミリに削りだされたグラスの口当たりは最高。
柔らかい感触がいつも飲むビールをより一層美味しくさせてくれます。
肉料理や野菜が引き立つ木の素朴さ。
食卓に並ぶと、気分もほっこり、なんだか和みます。
こういった大皿は、結婚祝いの贈り物にも人気です。
料理を盛りつけるのが楽しくなる、表情のある器はいつも手に取りたくなる存在です。
結婚式の引出物にも、お皿とグラスのセットにして、贈り分けで会社の上司やお世話になった人に差し上げるなんていうのもオススメ。
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ARCHでは、ウェディングのプロデュースを行っております。
引出物でminkaは関わっておりますが、ウェディングの演出でお悩みの方はどうぞお気軽にご相談下さい。
思いもよらないアイデアに出会えるかもしれません。
http://bridal-arch.jp/