こんばんは☆
minkaです。
観てきました。
「ドラゴン・タトゥーの女」。
ミステリー要素もありつつサスペンス色が強いのかな?
原作を読んでいない私には終始スリリングな映画でした。
主演のダニエル・クレイグがどうしても「007」のイメージが強いせいで
アクションシーンが来るか来るかと観てしまう。。。
役柄的には雑誌編集者だから敵に立ち向かうなんてことはないのに。。。
そして同じく主演のルーニー・マーラは「ソーシャルネットワーク」の
冒頭に出ていたマーク・ザッカーバーグの彼女役の女優なんですね。
全く印象も違うし、ずいぶん体当たり演技でした。
音楽や映像の色調はデビット・フィンチャーらしい暗めな雰囲気。
それもまたストーリーに合っていたと思います。
久しぶりに余韻が数日残る映画で、2の公開も楽しみですが、
待たずにスウェーデン版のほうも観てみようかと思います。
映画の舞台にもなりましたスウェーデン、触発されて今日はこちらをご紹介しましょう。
DESIGN HOUSE stockholmの「SPIN」
スカンジナビアデザインのこちらのデザインブランド。
その中でも人気の「SPIN」。
写真の通りソーサー、ウッドマドラー、カップの3点セットです。
3点セットで¥2,100、ちょっとお得感ありますよね。
ソーサーはこんな使い方も出来ます。
ちょっとお菓子を添えたり、砂糖を添えたりなんていう使い方も。
蓋にしてもいいのでいろいろな使い方が楽しめるわけです。
今日、ご説明したかったのは、ふとこんな使い方がひらめいたので。。。
2色セットでお持ちの方、ソーサーをテレコで使うとまた印象が変わるので
是非やってみてください!
モノトーンの感じが非常にminkaらしいかと♪
っということで、スウェーデンつながりで映画と食器のご紹介でした。
ちょっと無理やり繋げた感がありますかね。。。