ブログをご覧の皆さんこんばんは。
minkaです。
お部屋のインテリアのイメージづけに用いられるランプ。
インテリア要素だけではなく、目に優しい、居心地の良さ、といった要素も加えてお選びしていらっしゃいますでしょうか?
夕方以降、光を浴びると睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されてしまいます。
そのほとんどが青色の光。
なるべく夕方以降は暖色系の灯りを点すことで居心地の良い空間を作る。
そんな工夫を寝室だけではなく、リビングにも取り入れてみてはいかがでしょう?
明日から3日連続でこちらのブログにDESIGN HOUSE stockholmのランプのご紹介を致しますので、是非この機会に「灯り」で作る居心地のご参考にしていただければと思います。