『1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖』にて眠家のベッドシステムが期間限定で登場



12月からスタートしている期間限定イベント
『1LDK AOYAMA HOTEL at 里山十帖』のショップ内にて、
1LDKプロデュースのもと、
眠家のベッドシステムの展示販売がスタートしました。

展示しているのは里山十帖内の
ライフスタイルショップ『THEMA』の一角に
新たに設けられた1LDKのコーナーです。






本館とは離れた『蔵』では、
引き続き1LDKによる期間ショップがオープンしておりますので、
合わせてTHEMA内のコーナーも是非ご覧下さい。

ヒポポタマスと眠家のコラボピローや、ヒポポタマスのタオル、
1LDKのオリジナルアイテムも並んで、
まるでホテルのようにレイアウトされております。






5月31日まで(予定)は、里山十帖の303号室が1LDKプロデュースで宿泊可能で、それと同時期まで展示販売しております。
303号室の客室では、実際に『hippopotamus×眠家 FIT PILLOW』での宿泊体験が可能で、他にも眠家取扱のhippopotamusのタオルとガーゼケットを客室にて採用しています。

全国から宿泊に訪れる方が絶えない、
脅威の稼働率90%の里山十帖。

宿泊施設でありながら、農作業体験「農」、
美術大学との産学協同でリノベーションに取り組む「芸」、
料理人との共創で郷土食文化に新たな彩りを加える「食」
などのほか、衣・住・遊・環・癒・健・集の
全10テーマから展開しています。

是非、宿泊に訪れてみてください。



里山十帖>>
プロジェクト名の由来は「さとやまから始まる10の物語」。
ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」(敷地面積7,955㎡、延べ床面積1,880㎡)を拠点に展開するプログラムの総称。
「真に豊かな暮らし」を提案・発信することを目的に、オーガニック魚沼産コシヒカリを育てる農作業体験「農」、美術大学との産学協同でリノベーションに取り組む「芸」、料理人とのコラボレーションで地産地消の郷土食文化に新たな彩りを加える「食」などのほか、衣・住・遊・環・癒・健・集の全10テーマで構成。テーマの異なる12の客室「HOTEL 自遊人」、レストラン 「Organic&Creation早苗饗」、ライフスタイルショップ「THEMA」を併設するほか、周囲の大自然を活用して規模を問わずあらゆる形の企画を展開している。
リアルな体験を通じて参加者の五感を刺激するだけでなく、単純な温泉旅行に留まらない新たな旅のスタイルや目的地を生み出すことで観光名所に乏しい山村の活性化と雇用創出も担っている。
http://www.satoyama-jujo.com/journal/information/2540/



1LDK AOYAMA HOTEL>>
セレクトショップ1LDKの6店舗目となるショップ「1LDK AOYAMA HOTEL」は、NONE-DAILY LIFE IN THE DAILY LIFE(日常の中の非日常)をコンセプトに、ニュースタンダードを提唱する1LDKが作り出したホテル空間をイメージしたショップ。「ホテル」をテーマとした2階建ての空間で、「優雅」な時間と「驚き」を提供している。1階はゲストを迎えるロビー。メープルの大きなカウンターとハンス・J・ウェグナーのデイベッドがゆったりと配置され、訪れる人を迎える。ホテルのアメニティやグッズをイメージしたアイテムが展開されている他、厳選されたセレクトアイテムが並ぶ、注目のセレクトショップ。
http://1ldkshop.com/blog-aoyama/?p=14431